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『下水道展’21大阪』に出展いたします。

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みらいを変える!みらいが変わる!
~「下水道展’21大阪」出展のご案内~


皆様益々ご隆盛の事、お慶び申し上げます。
平素は格段のご支援を賜わり 厚く御礼申し上げます。
このたび当協会では【下水道展‘21大阪】に出展することとなりました。

展示ブースではパネル及び動画によりジャット工法・ミリングモール工法の説明、施工実績の紹介を行います。
ご多忙中誠に恐縮に存じますが この機会に是非ご来臨賜りますようご案内申し上げます。

◆ミリングモール工法 地中障害物対応型泥濃式推進工法

ミリングモール工法は、都市開発で使用され、地中に残置されたままの障害物を切削貫通させ安全に推進工事を行う泥濃式推進工法です。
推進掘削する前方の障害物を探査し、探知された障害物を1cm程度の切削片として排出することが可能で、必要であれば機内からの薬液注入やGPSを使用した掘進機の誘導ができる推進工法です。

◆ジャット工法 小口径長距離曲線推進工法

ジャット工法は、管内測量による施工場所を選ばない最も優秀なオールラウンド推進工法です。小口径でありながら、長距離、曲線推進が施工できる工法です。

会 場 インテックス大阪2号館
〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5−102

■開催日 2021年8月17日(火)~20日(金)10:00~17:00
(但し初日開館 10:30 / 最終日閉館 16:00)

■当協会出展ブース 2057
ブース:協会


■主   催   公益社団法人 日本下水道協会
■新型コロナウイルス感染防止対策のため、 「事前来場登録」が必須となります。 必ず来場登録をいただきますようご協力をお願いいたします。
■登録いただきますと下水道展への参加、また併催企画セミナーの参加申込などが、来場者マイページより出来るようになります。
■詳しくはこちら



2021年07月12日

~「バーチャル下水道展」のご案内~

皆様益々ご隆盛の事、お慶び申し上げます。
平素は格段のご支援を賜わり 厚く御礼申し上げます。
本年度の「下水道展’20大阪」は、新型コロナウイルス感染症終息の見通しが不透明な状況であることから、やむを得ず中止となりましたが、この度インターネットを活用した新たな展示会のスタイル「バーチャル下水道展」にてジャット協会の技術、工法説明などを紹介しています。皆様のサイトへのご訪問をお待ちしております。



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※下水道展19‘横浜


◆主 催◆公益社団法人日本下水道協会、株式会社日本水道新聞社(日本下水道新聞)
◆日 時◆2020年(令和2年) 8月18日~
◆開催場所◆


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https://vr.gesuidouten.jp/vex2020/?startscene=pano1021&yoko=0&exid=GT27Y0127


◆紹介内容◆

・地中障害物対応型泥濃式推進工法(ミリングモール工法)
ミリングモール工法は、都市開発で使用され、地中に残置されたままの障害物を切削貫通させ安全に推進工事を行う泥濃式推進工法です。推進掘削する前方の障害物を探査し、探知された障害物を1cm程度の切削片として排出することが可能で、必要であれば機内からの薬液注入やGPSを使用した掘進機の誘導ができる推進工法です。

・小口径長距離曲線推進工法(ジャット工法)
ジャット工法は、管内測量による施工場所を選ばない最も優秀なオールラウンド推進工法です。小口径でありながら、長距離、曲線推進が施工できる工法です。

・海外展開~ベトナム国ホーチミン市(ヤスダエンジニアリング株式会社)
  ベトナム国ホーチミン市で下水管きょ敷設工事の工事概要、施工状況などを紹介しています。

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ジャット協会
〒556-0024   大阪府大阪市浪速区塩草3丁目2番26号
               TEL 06-6561-0303
ミリングモール部会 http://www.milling-mole.jp/
ジャット工法部会  http://www.jyat.net/method/

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2020年08月25日

工業技術新聞に記事が掲載されました。

工業技術新聞に『ミリングモール工法』  『ジャット工法』について記事が掲載されました。

工業技術新聞


2020年07月22日

非開削技術 2020年4月 111号に掲載されました。

非開削技術 2020年4月

特殊条件に応じた発進・到達事例及び既設構造物への地中障害物対応型泥濃式推進工法(ミリングモール工法)による直接到達の計画について掲載されました。
記事の内容はこちらをご覧ください。

2020年04月09日

ジャット協会からのお知らせ

2019年12月5日付 ミリングモール部会より
ミリングモール工法設計積算要領内保険方式積算体系について内容を変更いたしました。
内容につきましては以下の2点となります。
1) 機械器具損料額の変更内
改定前
掘進機供用日当たり損料に70%(0.7)を乗じて算出します。
改定後
掘進機供用日当たり損料に約70%~75%(0.7~0.75)を乗じて算出します。

2) ビット費最低保証料の設定内
改定前
ビット費最低保証料はビット費に70%(0.7)を乗じて算出します。
改定後
ビット費最低保証料はビット費に約70%~75%(0.7~0.75)を乗じて算出します。

以上2点の内容につきましては令和2年度設計積算要領より掲載いたします。

2019年12月05日
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